のぼりづくりのコツ

のぼり旗の活かし方

レジで店員が呼び掛ける代わりにのぼり旗を使う

のぼり旗は通常、店外に掲げて使うものですが、ミニのぼりを店内で活用する方法があります。


それは、店員が繰り返し呼び掛けなければならない内容を代わりに伝えさせる方法です。

 

のぼりを店内で活用
例えば、「レジに並ぶ時には間隔を空けてください」という呼びかけを行う必要がある時、
店員がいちいち言っていたのでは一日中言わなければなりません。


レジを打ちながら呼びかけは出来ませんし、それ専用に店員を配置しては人件費が掛かってしまいます。


人件費削減をするにはそういった工夫が必要で、のぼり旗に注意事項を書いて、
見えるところに掲げておけばいいのです。


これはレジだけでなく色々な場所に可能で、試供品のところに
「試供品のシールが貼ってある商品はご自由にお試しください」などと
のぼり旗を付けて置けば店員への質問が減る効果があります。


セールを行っている時なども、セールのコーナーにたくさんののぼり旗を立てておけば
すぐにセールが行われている事がわかり、お客さんにも親切心を感じてもらえる効果があるでしょう。


これまでもポップなどでそういったやり方をしている店も多くありましたが、
のぼり旗はまず目立つものなので、上に飛び出していて非常に見付けやすいのです。

 

これまでの経験を生かした対策

こういった考え方は長年営業してきたチェーン店などではかなり活用されているものです。
しかし開店して間もないお店や、個人経営の店などではあまり生かされていません。


それはこれまでの経験というものが体系的にまとまっているのではなく、
個人の記憶に残っているだけなので、傾向をリストアップして対策をする
という行為が行われにくいからです。


行われていない訳ではないのですが、一個人の思い付く範囲のものになってしまい、
結局は声の届く部分にしかなされません。


のぼり旗だらけでやかましい店内になってしまうという事もありますが、
あまり密にならない店内を作りたい場合は声もあまり張り上げたくない状況のため、
声を使わずにアナウンス出来るアイテムは重要なのです。


店内アナウンスも使えるのですが、一度に同じ内容しか流せませんし、
人によっては何回も聞くことで頭に入らなくなってしまうのです。


ミニのぼりであればしつこさなどは感じることもなく、かなり便利なアイテムと言えるでしょう。

案内の代わり


単純に店内のにぎやかしとしても優秀で、ミニのぼりは玩具的な楽しさがあるので、子供も喜びます。
そこにセール情報なり注意事項なりが書いてあれば、しっかり読んでもらえるはずです。