のぼりづくりのコツ

のぼり旗の活かし方

生地

のぼりには向いている生地と向かない生地があります。

のぼりには向いているけれど、旗や横断幕には向かなかったり
など、様々な種類がありますので、作成を依頼する際は
業者に使う用途を話して決めるようにしましょう。

のぼりに向いている生地として、ポンジー、トロピカル、トロマットがあります。

中でも、ボンジーは、薄くて軽く、値段がリーズナブルであるため
のぼりの約90%にポンジーが使用されており、もっとも人気のある布です。

トロマット

薄くて軽い分、風にもよくはためきます。

私たちが一般的にのぼりと聞いて想像するもの。
それは大抵がポンジーで作成されたものではないでしょうか。

のぼり旗生地_ポントロ

 

トロピカルは、糸の太さがポンジーの約2倍もあり、
丈夫で長持ちします。

そのため、室内におくのぼりではなく、屋外用に
用いられることが多いです。

トロマットはさらに、トロピカルよりも2倍の太さの糸素材で織ったものです。

こちらはのぼりよりも、横断幕や懸垂幕に用いられます。 

厚みがありますから、ポンジーなどと比べると耐久性もあります。

用途に合わせて選択してください。

夏向きの素材として利用!トロピカル生地の特徴と魅力

ウールを使って織られたトロピカル生地、この生地は最初、イギリスで開発されました。
その後、マレーシアやインドなどにも広まっていきました。

 

トロピカル生地には薄くてコシがあるという特徴があります。そして通気性にも優れています。
その為、主に夏向きファッションアイテムの素材に適しており、サマースーツなどに使われている事が多いです。また、丈夫な素材のため、洗濯の際にもあまり気を使わなくても良いというメリットもあります。

 

そしてトロピカル生地の一番の魅力といえば、サラリと通気性が良いことです。夏の蒸し暑い時期でも、この生地で作られた洋服を着用すると快適に過ごすことができます。着ていることさえ忘れてしまう様な軽くて通気性の高い生地となっています。

 

「トロピカル」という言葉には「熱帯地方」という意味があります。正にこのような名前がぴったりだと思えるくらいの夏向きな素材です。夏には最高の素材といっても良いでしょう。

 

その為、ビジネスシーンにおいてはクールビズ向けのメンズ服としても使うことが出来ます。夏用のサマースーツに使われることは勿論ですが、街歩きのカジュアルファッションに取り入れても、お洒落な雰囲気になります。