のぼりづくりのコツ

のぼり旗の活かし方

数え方

のぼりの数え方というものは一般的に使われているのは
1本2本という数え方になる方が多いです。

しかし、のぼりは専門的な言葉で「ながれ」と数えます。

 

漢字にすると「流」で、のぼり以外にも、旗なんかは
このような形で数えられます。

武将のぼり
のぼりや旗なんかは風に流れるようなイメージの使い方をするために、
風に流れるイメージとして「流」という単位を使用しています。

 

普通の人が数えると「一本二本」と数えて古来からの伝統
それでも大体の人には伝わります。


しかし、本来の数え方にすることによって
のぼりというもののイメージをつかむことが
できるので、「流」という単位はあまり
一般には浸透しておりませんが、あえて
「流」という単位を用いることは、日本の心として
使うことにつながります。

 

こうした数え方や表現というのは、日本独自の文化だとも言えますよね。

ニュアンスを大切にする。情緒を大切にする。

そういう日本ならではの文化。

昔からある言葉の中には、若い世代には知らない人も多くいます。
ですが決して失ってしまうのではなく、大切に残しておきたいものです。